地域おこし協力隊って何?

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地域おこし協力隊
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地域おこし協力隊って何?

こんにちは!
よく松山にテニスに行くと久万高原で何してるの?
と聞かれることが多く、そこで地域おこし協力隊をしてます!と言ってもいまいち伝わってなさそうなので地域おこし協力隊について僕の考えをまとめたいと思います。

地域おこし協力隊とは

地域おこし協力隊とは総務省が地方創生のために作った制度です。
3大都市圏(東京圏、大阪圏、名古屋圏)から人口減少や高齢化が進行している地域に人材を送り、その地域の人たちのニーズに応え、地域を活性化させよう。
またその活動の中で定住をしてもらうことを目的としたものです。
都市部から人を呼び、今までなかった価値観を入れ、行政だけでは対応のできない柔軟な活動を行うことにより地域に刺激を与える。
とりあえず僕はその認識で活動しています。
まあ僕はあまり刺激を与えられてはいませんが(笑)
スマホのバイブレーションくらいですかね。
ぶるぶる。

現在は全国で約5000人ほどの協力隊が様々な場所で活動しています。
協力隊と一口に言っても様々な形態があります。
ミッションと呼ばれる活動目的があるもの。
フリーミッションと呼ばれる自由に活動ができるもの。
僕はフリーミッションっぽいやつです。

また募集先の自治体や地方公共団体と雇用契約があったりなかったり。
勤務日数や給与も自治体や地方公共団体によって設定できるので幅が広いです。
ただ任期があり、最長で3年間になります。
自治体によっては自分たちの予算でもう少し続けられる場所もあるみたいです。
任期が終わったら起業か就業か、はたまたどこかへ行くか(笑)

協力隊は総務省の制度なので予算は特別交付税から出ています。
ただ給料はそんなに良くはないです(笑)
でも僕は2年目に入ってちょっとだけ昇給しました。
自治体や地方公共団体によってはボーナスがあるみたいです。
ちなみに僕のところはボーナスありません(笑)
あと場所によっては副業ができるところがあります。
これは重要なことだと個人的に思います。

協力隊って何をするの?

協力隊は先述したようにミッション系とフリーミッション系の二つに分かれます。
まあどっちもどっちみたいなもんですが。
地方の地域が募集していることが多いので農業や林業、漁業や畜産が多いですかね。
特に地域ブランドやその地域の地場産品の開発や、販売、PR。
なんでもそうですけどブランディングは大きいなと感じます。
モノに付加価値が生まれるわけですからね。
え、そんなものが?みたいな。
それって住んでる人たちには分かりづらいものです。

他にも観光業も良く見る気がします。
先述したように、住んでる人よりも外から来た人の方が気づきがあります。
それは日常の一部になってしまうと、それが当たり前すぎて良さがわからなくなってしまいますからね。
電車なんてそうですね。
東京の時は当たり前でしたが、こっちでは車の移動が当たり前です。
つまり気軽に飲みにいけないということです(笑)
これは結構大変な問題です。
松山で飲んだことなんて数回しかありません。

まあそれは置いておいて、他にも都市圏の人間はネットの活用が身近なのでそれも多少は強みになると思います。
今はネットのPRが必要不可欠です。
観光客でも特に海外の方々は凄くネットの情報を見ています。
そこで、ネットに触れてきたであろう協力隊の力が必要となってくるわけです。

他にもスポーツであったり学校の活性化だったり、地区を盛り上げたり自治体によってさまざまなものがあります。
興味がある方は地域おこし協力隊や移住についてまとめているJOINのウェブサイトを覗いてみてください。

任期後はどうなるの?

3年間の任期が終わったら基本的には自分でどうにかしなければいけません。
しなければいけませんと言いつつもまだ任期なんでわからないんですけどね。
他の地域のOBの方々は起業したり就職が多そうです。
総務省のデータによると任期後に定住している協力隊は全体の約6割みたいです。
ただこれは任期後です。
任期を全うしていない協力隊もいるので、協力隊全体で見たらもっと低くなると思います。
定住をするって大変ですね。

総務省の調査によると、定住している人たちの進路は起業が29%、就業が47%、就農が14%、その他が8%、未定が1%となっています。
起業が3割というのは結構多い印象があります。
起業では古民家カフェや農家レストラン、ゲストハウス、そして観光業が多いみたいです。
協力隊の間にいかに仕事の下地を作るかが定住に繋がりそうですね。
そのために、副業が可能なら行うべきだと思います。
それでお金を稼ぐ目処が立てば定住の道は見えてきます。
人生を考えると協力隊の3年間よりその後の方が長いですから。
任期後を見据えて早めに動くことが大事だと思います。
まあそれでも協力隊期間が終わったら仕事がなくて別の地域に行くということもあるでしょう。
それはそれで流浪にみたいでカッコいいと思いますが(笑)
でも地域の人たちは残ってほしいと思ってる人が多いと思うので、僕は残る方向で活動しています。

まとめ

地域おこし協力隊は人口減少、少子高齢化が進む地方に微力ながら活力を与えられる制度だと思います。
地方にも様々なお宝になり得るものがありますからね。
協力隊がそれらを見つけて、町が元気になったら楽しいです。
僕も車で町中を走ってるときにテニス教室に来てくれてる子達が手を振ってくれると凄い嬉しいですし、やりがいはあります。
僕も任期後に定住できるように活動を頑張ります。

コメント

  1. […] 地域おこし協力隊って何?こんにちは! よく松山にテニスに行くと久万高原で何してるの? と聞かれることが多く、そこで地域おこし協力隊をしてます!と言ってもいまいち伝わって […]

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